1976-11-04 第78回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
○田澤委員長 次に、法制局長川口頼好君から、前尾議長あて辞職願が提出されました。 本件は、これを許可すべきものとし、その後任者には、現法制次長の大井民雄君を推薦することとし、議長において本日の本会議の承認を得て任命の手続をとられるよう、答申いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 次に、法制局長川口頼好君から、前尾議長あて辞職願が提出されました。 本件は、これを許可すべきものとし、その後任者には、現法制次長の大井民雄君を推薦することとし、議長において本日の本会議の承認を得て任命の手続をとられるよう、答申いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日出頭を求めておりました小佐野賢治君から、昨二十六日、前尾議長あてに、医師の診断書を添えて、書面をもって、病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。 この際、診断書を朗読いたします。
本日出頭を求めておりました小佐野賢治君から、去る八月二十三日、前尾議長あてに、医師の診断書を添えて、書面をもって、病気のために出頭できない旨の申し出があり、議長から当委員長にこの通知がございました。 この際、診断書を朗読いたします。
本日出頭を求めております証人の児玉譽士夫君の妻児玉睿子君から、去る五月三十一日、前尾議長あてに、病気のため出頭できない旨の申し出があり、さらに六月一日、医師の診断書が提出されております。 また、証人福田太郎君からは、去る五月三十一日、医師の診断書を添付した書面をもって、前尾議長あてに、病気のため出頭ができない旨の申し出がありました。議長から委員長にそれぞれこの通知がございました。
なお、本日出頭を求めておりました児玉譽士夫君から去る二十八日、福田太郎君から去る二十七日、それぞれ前尾議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出がありました。議長より委員長に通知がありました。 この際、診断書を朗読いたします。
なお、本日出頭を求めておりました児玉譽士夫君から、去る十四日、前尾議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。 この際、診断書を朗読いたします。 診 断 書 児玉誉士夫殿 マル明・大・昭四十四年二月十八日生 一、病名 脳血栓による脳梗塞後遺症の急性悪化状態。
本日午前十時五分、田中内閣総理大臣から、前尾議長あてに 内閣は、本日、総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行なうこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。 —————————————
○海部委員長 次に、法制局長鮫島眞男君から、前尾議長あて辞職願が提出されました。 本件は、これを許可すべきものとし、その後任者には、現法制局次長の川口頼好君を推薦することとし、議長において、本日の本会議の承認を得て任命の手続をとられるよう答申いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。